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§序章

壊れてしまった僕から君へ

中学一年生のとき、転校して来て激しいイジメにあった。クラスで、部活で、学校で日々鬱屈した感情を抱き、憎しみと恨みがこの世のすべてだった一年間。
二年生に上がる前に、本来行われないクラス替えがあったが、その前から周囲の奴らが急に友達ヅラするようになった。しかし、この時既に僕は壊れていたんだ。
中学校はただ通り過ぎただけで、生涯の友は絶対出来ないと確信し、顔に仮面を、心に鎧をまとって生きて来た。だから、小学校の思い出も、楽しさもすべて幻。忘れようとアルバム、写真すべて燃やして棄てた。中学校も。
忘れたかったんだ。だけど、君に出会って、君を好きになった。

けれど、君には恋人が居て、ずっと見守ろうと誓った。別れたときもそばに居ることしかできなかったけど、親友になれればと思っていた。

あの時既に壊れた僕の中には闇が渦巻いてたんだ、あのときから近い将来自殺で僕は死ぬと分かっていた。

あの時伝えられなかった言葉。ありがとう。さようなら。



追憶 | comments(1) | -
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Comments
わたしもクラスメイトの前でズボンとぱんつを下ろされた事あるし、
なんかの委員長にさせられるよう仕向けられた事あるし
小学生の担任からクズ呼ばわりされたりその他してたけど
今は元気にぼっちやってるから
大丈夫ですよ忘れちゃいましょうよよくない思い出は
Posted by | 2009/08/19 11:14 PM

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