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§序章

壊れてしまった僕から君へ

中学一年生のとき、転校して来て激しいイジメにあった。クラスで、部活で、学校で日々鬱屈した感情を抱き、憎しみと恨みがこの世のすべてだった一年間。
二年生に上がる前に、本来行われないクラス替えがあったが、その前から周囲の奴らが急に友達ヅラするようになった。しかし、この時既に僕は壊れていたんだ。
中学校はただ通り過ぎただけで、生涯の友は絶対出来ないと確信し、顔に仮面を、心に鎧をまとって生きて来た。だから、小学校の思い出も、楽しさもすべて幻。忘れようとアルバム、写真すべて燃やして棄てた。中学校も。
忘れたかったんだ。だけど、君に出会って、君を好きになった。

けれど、君には恋人が居て、ずっと見守ろうと誓った。別れたときもそばに居ることしかできなかったけど、親友になれればと思っていた。

あの時既に壊れた僕の中には闇が渦巻いてたんだ、あのときから近い将来自殺で僕は死ぬと分かっていた。

あの時伝えられなかった言葉。ありがとう。さようなら。



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夜のにおいが好きだ。特に夏に蛙が鳴く、微風のある夜など、涼しくて好きだ。
僕の住む長野市は政令指定都市で、ちょっとは都会なんだけど、少し外れると田んぼや、畑が広がる田舎の様な一面もある。

夜になると、月を見ながら涼んだ。そうすると決まって子供の頃を思い出す。
僕が生まれ育ったこの地は、やはりどこにいても懐かしく、安心する所だと感じてしまう。
僕の山王小学校は、裾花川沿いにあって、水道山と言う小さな山があり、自然と一体だ。夏なんかは、汗をかきながら缶けりをやったものだ。
なんでだろう思い出すものすべてが色褪せてしまっていて、すべてを思い出せない。
もう同級生の顔も名前もあまり思い出せない。悲しいことだ。もう連絡もとれないし、このままかもしれない。

やっぱり僕は人と居たいんだ。けれど憎んでしまうんだ。この感情をどうすればいいのだろう。

夜、散歩をしたり、川沿いの土手で涼みながら、想いを巡らすといつも堂々巡り。進歩がないなぁ。泣いても仕方がないから諦めて、悲しいから考えないようにして。
頭から追い出して、追い出して、追い出して…でも本当にそれでよかったんだろうか。

やっぱり京都に戻ることにしました。あの街は、やっぱり好きだ。

ただ人を憎むきっかけを与えた街だったので少し嫌だったが、逃げずにあの街を好きになってみようと思う。

進むと決めた。振り返らず。
過去はもう何も無い。未来を創りに。
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彼岸花が好きだ。きっかけは? と聞かれると困るけど、
いつのまにか好きだった。東本願寺(京都)の堀沿いに小さく咲いているのが好きだった。

特に気にかけたことは無かったが、秋の彼岸の頃に咲くらしい。
別名曼珠沙華。法華経の梵語に由来する。天上の花という意味もあるそうだ。
かの万葉集の「いちのしの花」とする説も。

京都は季節ごとにたくさんの花を楽しめるけれど、三年ほどいたけど、多くは見なかったなぁ。たぶん京造を受けて、京都に帰ることになるだろうけれど、そうしたらたくさんの花を探してみたい。

彼岸花の花言葉は、〜曚Δ呂△覆唇貎諭9イな人に贈ってみたい。でも、マイナスのイメージがあるからなぁ。
別れの時は△泙寝颪ζを楽しみに。H瓩靴せ廚そ个箸いΠ嫐もあるけれど、こちらばかりを思い出してしまう。
また彼岸が近づくときに思い出すだろう。今度はどこで出会えるのか。

京都に戻れば、新たな記憶も生まれるだろう。全ては自分次第。



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どいつも こいつもぶっ壊れちまえ




死を願う



人間は5000円の価値。何を惜しむ。
死後の世界とは。価値。評価。苦悩。悲劇。別れ。

一人踏み入る。遥か彼方へ。

そう誰も居ない場所へ。一人。孤独。

俺は何を得るのか。

愛する人。友。

すべて無理だと思っていた。
けれど…

希望の彼方へ

ああ。

俺は愛する人に死んで欲しいんだ。

家族。友。

どいつも こいつも死ね。




言葉になりません。すみません。
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俺は、友人を二人十代で失った。二人とも自殺だった。
一人は中学校で2年間共に過ごした。いっぱい喋ったし、仲も良かったほうだと思う。
けれど、死んだのを知らず、お葬式にも行けなかった。

もう一人はチャット仲間だが、電話でもメールでもチャットでもよく話した。その子は僕と同じ精神的な病気を持っていた。
僕は総合失調症で、うつ病とパニック障害を併発。リストカットも何度もした。
その子もうつ病と、パニック障害と多重人格障害をおこして、リストカットもしていた。
きっかけは、ブログの心無い一言。そのコメントへの返事を最後に彼女は、死んだ。

驚いたのは、自分がまったく悲しくなかったことだ。涙も流れず、ただ弱者を見るかのような冷たい感情を抱いていた。

僕がつくづく壊れていると感じる。親に対してさえ悲しまないだろう。

俺にとって、人とは物だ。誰かを愛し、愛されることはできるだろうか。

人は死ぬとき愛したことを思い出す人と、愛されたことを思い出す人に別れると言う。
果たして俺は?

俺も弱者。たが嫌悪する。自分という存在さえ。なら、俺は何をすれば?

矛盾ばかりの存在。欺きの上にある世界。
ああ、壊れてゆく…



これ以上は、もう語れない。また、語る時が来るだろう。その時まで。
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雨が降ると、僕はよく考え事をする。雨を見ながら、窓辺で外を見ながらぼーっとするのだ。
僕はひどく子供だ。それ故、不完全で、いつまでたっても成熟しない。成長しているのだろうか。
ここで、僕のことを少し語ってみる。

僕は本当に卑怯な人間だ。いや、人間失格とでも言おうか。
僕は、人を本気で愛したことが無いし、ましてや人を、物を大事に思ったことがない。
過去は僕にとって、消されるべき恥ずべきものだと考えている。
それ故、過去小学校・中学校・高校の写真は一切残っていない。すべて焼き捨てた。
卒業アルバムでさえ残ってはいないのだ。

人は死ぬ時愛したことを思い出す人と、愛されたことを思い出す人がいるという。僕にとって、人はすべて利用するべき道具。使い捨てる消耗品。
好きだと思った人もいた。けれど、これが本当に愛からくる好きなのかは判らなかった。
彼女と中学2年間一緒にいたが、卒業後は、一度も連絡をとらず、離れた。
しょせんはその程度だったのだろう。使える人間とゴミクズの人間。僕は、使う側の人間になるんだ。そう言い聞かせて走ってきた。力を欲してきた。無知を憎み、権力に抗い、屈服させてきた。

けれどそれで僕に何が残った?僕が、欠陥品だという、不適合者というレッテルだけだ。
僕は、どこか壊れている。もう一生治る事はないと思う。

一時期、僕は精神を押しつぶされ、リストカットした。負けたのだ。すべてに。
今まで得ていた物がすべて崩れ去り、僕にはなにも残らなかった。
今でも友達とはなんなのかは、判らない。気がつけば友達?本当に?

僕は、心から人を欲しているのか。拒絶しているのか。どうすればわかる?

僕はこれから何を求め、彷徨うのか。メチャクチャな文になったが、今の気持ちを話してみた。

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